七十二牛肉麺という台湾人気店へ

さぁ,いよいよ晩御飯の時間です!
瀅瀅さんたちが一押しする牛肉麺の超有名店へ連れて行ってくれました。

瀅瀅さん瀅瀅さん

Kumaが牛肉麺を食べたいというので台北で一番有名な店に連れて行く。

ゆーすけゆーすけ

ふむふむ。任せた!

こんな感じで自分は本当におんぶにだっこ状態でした(笑)

連れて行ってくれたのは「七十ニ牛肉麺」というお店

中国語がよくわからないけど,4つ星獲得を獲得したと思われます^^;































うそですよ(笑)

うちの小パンダの上に後光が指しています。

二人共ご飯が楽しみです。
ゆーすけはもうこの時点でお腹いっぱいで泣きそうでした。


これがスープを取ったあとの牛骨です。

台湾は基本どのお店へ行ってもメニューから数量を自分で書き込んでオーダーする方式なんですね。
料理名がずらーっと書いてあってそこに「正」の字を書いて数量を記載するんです。

写真がないので見せられないのですが,これは文字がよくわからない外国人にとっては素晴らしく良いシステムですよね。日本の多くの飲食店でもこの方式とってくれればいいのにって思います。

瀅瀅さん瀅瀅さん

ここの一番のオススメは「清燉牛肉麺」です。一日当たりの限定商品です。お店の前に骨がたくさんあったでしょ?あれは72時間牛を煮込んだあとの骨です。72時間からお店の名前が来ています。じゃぁ取り敢えずいろんな種類のものを頼んで5人でシェアしましょう。

ゆーすけゆーすけ

へぇー!そうなんですね。任せます!

くまパンくまパン

牛骨というよりも,水に濡れたトイレットペーパーにしか見えない!

ゆーすけゆーすけ

(爆)わかる!!


皆さんは牛骨に見えますか?それともトイレットペーパーに見えますか(笑)


これが人気ナンバー1の牛骨麺。白濁系のスープはすごい美味しい!
実はもう一つちょっと辛い感じの紅焼牛肉麺(赤スープ)もでてきてたんですが写真を取り忘れました。
くまパンくまパン

あれ?麺が4つに野菜炒めとご飯物の合計6品目が…

ゆーすけゆーすけ

あ!?5人でシェアのハズが結局一人1つずつになってるやんか!!

オーダーは瀅瀅さんが取ってくれていたので自分たちはよくわからないうちにあれよあれよと2倍の注文がなされていました。
負けられない戦いが始まりました!

ゆーすけゆーすけ

紅焼牛肉麺よりも清燉牛肉麺のほうが美味しいね

くまパンくまパン

え?そうですか?紅焼牛肉麺のほうが美味しいですよ

これにうちの同僚もくまパンさんと同意見(笑)自分だけが取り残されました。
でも売りは清燉牛肉麺なんでしょ!?


この料理も美味しかったな。キノコとピーナッツときくらげと豆腐?みたいな炒めものなんですが名前はよくわかりません(笑)
すごく味付けが濃くてご飯が欲しいぐらい。

しかし料理はどれも美味しかったです。
一人120元(444円)でこのボリュームはヤバイね。

>>七十二牛肉麺のサイトはこちら

歩いて近くの華山1914文化創意産業園區へ


この場所は古くは日本の酒造場だったらしく,工場が移転してから10数年廃墟だったとか。
そこに若者たち文化の保存とアートを融合させいまの姿に生まれ変わったそうです。

めんどくさいので詳しくはこちらを見てください(笑)
>>詳細はこちら(別窓で開きます)

ここにはスターバックス博物館なるものがあってみんなで記念撮影をしました。
みんなといっても人ではなく,おパンたちですが(笑)

巨大なスタバのカップの上に瀅瀅おパン,小パンダ。ゆーぱん,旅おちゃん,Kao小パ,Kiyomin小パ,イチゴちゃん小パが勢揃い!

周りの人もヒソヒソと「パンダ」という言葉が聞こえるぐらい占拠してました(笑)

ここのスタバのすごいところがコーヒーだけではなく,アルコールも提供をしているのです。

メニュー真ん中下に「コーヒービール」と見えますね。

これがコーヒービールです(笑)

ゆーすけゆーすけ

うーん。ビールじゃない?

くまパンくまパン

えー!ほのかにコーヒーの味がするでしょ!?

ゆーすけゆーすけ

うーん。言われてみれば…もうお腹一杯でよくわかんない(笑)


こんな感じのオープンキッチンなスターバックスでした。

実は台湾のスタバは今年登場から20周年だったらしいです。いたるところにアニバーサリー20年みたいなことを言っていました。
スタバは国ごとにオリジナルタンブラーとかあって楽しいですよね。

瀅瀅さんから特別なプレゼントをもらう

実はここのスタバで瀅瀅さんから特別なプレゼントをいただきました!































うそですよ(笑)天丼(同じネタを2度3度やることのお笑い用語)
じゃじゃ~ん

オリジナル巾着ポーチをいただきました♪

瀅瀅さん瀅瀅さん

じゃぁ,そろそろ22時回ったし,遅い時間だから明日もあるので帰りますね。

ゆーすけゆーすけ

そうですね。ありがとうございます。

くまパンくまパン

ありがとう!じゃぁうちらもそろそろ帰りますか?

ゆーすけゆーすけ

くまパンさん,マッサージ行きましょう。体バッキバキなんで

くまパンくまパン

お,じゃぁ行きますか?いいですよ。

ゆーすけゆーすけ

同僚さんも行きますか?あ,明日の準備をするんで帰りますか(笑)では二人で遊んできますね~~

てな感じで「夜の」マッサージ店へ行くことになりました。




台北の夜の繁華街へ消えていく二人を待ち受けていたのは?天国か地獄か!?
次回Day1完結編「激痛足つぼ施術師はサモ・ハン・キンポー?!くまパンさんの食欲が止まらない!」ご期待下さい!。

[To be Continued]