蔦屋書店に戻りオフ会へ
ひたすら食べ続けているけどもこれからオフ会。
王子さん、ぺんたろさん、hitomiさん、hiroさんと妹さん、我々四人の9人で2件ほど。
2軒目は普通の居酒屋で1時間ぐらいだったかな。お酒をかっくらいました。
各々ぬい撮りとったりしながらおしゃべりを楽しみつつ。
hitomiさんのところのかわいいおパンたちの撮影の裏舞台が面白かったな。よくあんなにかわいく撮れるもんだ。
ちなみに王子さんはチョッパーおパンを持ってきてましたけどもこれOnePiece勢では17万円出して手に入れるようなしろものだとか…。
どんな世界もコレクターは大変だなと実感したのでした。
2軒目は生牡蠣や焼き牡蠣の食べられるお店。
こっちのほうが美味しかったな。
蒸し牡蠣はバケツで15個だったかな？きたけどもペロッとみんなで頂いちゃいました。
あー。生牡蠣宮島でやっぱり食べてくればよかったなぁ…。紅葉おろしとかいらないのでポン酢でチュルっと…。ここは旅の料理シリーズでちょっとだけ後悔した所。
そして宴もたけなわ。
いい時間になったし明日も開店からお店に行かねばってことで路面電車にのって各々ホテルへ帰っていきました。
ゆーすけいやぁ。しかし食べた食べた…
くまパン自分はまだいけますよ。ラーメン食べられる
ちびお姉ちゃん。ラーメン食べたい
kiyominまてまて。もうお腹いっぱいで無理でしょ。帰ってから棚卸ししないとだから
ゆーすけくまパンさん、夜の街散策好きでしょ。棚卸ししたら散歩がてらまた街にくりだしちゃいますか？
くまパンあぁ。いいですよ。でもちょっと仕事の電話とかしちゃうので後で部屋へ
消えたおパンを探せ
さて夜も１１時を超え一日中動き回ってた我々の疲労はなかなかのものになってきていました。
しかし今日買ったおパングッズが誰に渡ったかと手元に残ってるおパングッズの在庫が合っているのかチェック大会が始まったのでした。
消えたおパンと小パンダにメモ帳。
レシートをひっくり返してもどれも「楽天パンダ」としか書いてなくて謎なコード（後にバーコード番号から商品名わかると分かった）の長ーいレシートを見比べる。
今回は二子玉川でやった時とちがってエディオンさんがレジうちで完璧にしてたからミスはないはずだけどやっぱり数が合わなくなってる。
商品が複数あるけども実は商品を一つしか受け取ってないんじゃないか説とかいろいろとパソコンに数量を入力して格闘。
この作業が１時まで続き疲労困憊で出かけるどころの騒ぎじゃなくなったのです。
みんなの頼まれものを買ってる裏でこんな苦労があったんよ（笑）
恩着せがましい話ではなく頼まれ物の数が多すぎる。
実は最初はまた個数制限とかがあって何回もいかないといけないかとか考えてたんだけど、個数制限がない時点で頼まれた人の回数だけレジもっていって通せばよかったんだよな。そうすりゃこんな苦労はしなかった。夜の街に繰り出せた（飯を食うんだよ。変なところ行かないよ！）
そんなこんなで2日目のオープンは無事におパングッズが手に入りホクホクしたのでした。
To be continued
次回 「Day3 広島の海に繰り出す。特別クルーズ企画でテンションバク上がり」
